ウーマンライフ新聞WEBに続けて掲載していただきました
おはようございます。
本日も寒いですね。
先日、新入社員フォローアップ研修で北海道にいってまいりましたが、北海道の方が体感温度は高かったです。
関西に帰ってきて、寒くて身ぶるいしました(笑)
さて、昨日ご紹介させていただきました、ウーマンライフ新聞社様の記事ですが、もう1つご厚意でアップしていただきました。
http://womanlife.co.jp/topics/1100573
今回は、子どもへのアンガーマネジメントの内容です。
子どもは思春期になるとホルモンバランスが変化し、感情への変化が見られてきます。
その前に、早い段階で芽を摘み、感情教育をおこなっておくと自分の感情に責任を持てるようになれます。
「自分を傷つけない、他人を傷つけない、ものにあたらない」ことをルールとして、自分の関jょ宇に責任が持てる自律型人材になることが望ましいですよね。
わたしたちは多くの時間をすごくまわりの5人に多いく影響を受けて成長していきます。
自分の感情に責任を持てる5人であれば、自分の感情に責任を持てる人材に育ちますが、そうでないと逆になります。
このようなことからもアンガーマネジメントは大人がしっかりできるようになり、そして子供たちに感情教育をおこなうということが大切でしょう。
いま、文部科学省もアンガーマネジメントに注目していて、教育の一貫として推奨しています。
みんながアンガーマネジメントをできるようになると素晴らしい社会になりますよね(^^)